Power Automate
2022年7月16日
よく使うコネクタのトリガーとアクションを一覧表にしました。
使ったことがないのもあるので、フローを作る時にご利用下さい。
龍之介
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本の紹介
はじめて自動化する入門編の電子書籍です。プログラミングの知識が無くても、文字を組み合わせるように自動化ツールが作成できるアプリケーションです。一斉メール、稟議申請、ファイル管理、在庫管理など組織で使う自動化を説明します。
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本の紹介
はじめて自動化する入門編の電子書籍です。プログラミングの知識が無くても、文字を組み合わせるように自動化ツールが作成できるアプリケーションです。はじめて自動化したい人は、本書を見ながら個人で使える11個の自動化をすることができます。
Contents
- 1 SharePoint
- 1.1 自動フロー(トリガー)
- 1.2 インスタントフロー(トリガー)
- 1.3 アクション
- 2 OneDrive for Business
- 2.1 自動フロー(トリガー)
- 2.2 インスタントフロー(トリガー)
- 2.3 アクション
- 3 Office 365 Outlook
- 3.1 自動フロー(トリガー)
- 3.2 アクション
- 4 Teams
- 4.1 自動フロー(トリガー)
- 4.2 インスタントフロー(トリガー)
- 4.3 アクション
- 5 Forms
- 5.1 自動フロー(トリガー)
- 5.2 アクション
- 6 Excel Online (Business)
- 6.1 インスタントフロー(トリガー)
- 6.2 アクション
SharePoint
自動フロー(トリガー)
アイテムが作成または変更されたとき | アイテムまたはファイルが修正されたとき |
項目が作成されたとき | 項目が削除されたとき |
ファイルが作成または変更されたとき(プロパティのみ) | ファイルが削除されたとき |
ファイルが作成されたとき(プロパティのみ) | フォルダー内でファイルが作成または変更されたとき |
フォルダー内にファイルが作成されたとき | コンテンツ理解モデルがファイルを分類したとき |
インスタントフロー(トリガー)
サイトがハブ サイトへ参加を要求するとき | 選択したアイテムの場合 |
選択したファイルの場合 |
アクション
SharePointにHTTP要求を送信します | AI Builder モデルの結果を使用してファイルプロパティを更新する |
アイテムまたはファイルの共有を停止します | アイテムまたはフォルダーへのアクセス権の付与 |
アイテムやファイルの変更を取得する(プロパティのみ) | 新しいフォルダーの作成 |
項目の更新 | 項目の作成 |
項目の取得 | 項目の削除 |
コンテンツの承認状態を設定します | すべてのリストとライブラリを取得 |
チェックアウトの破棄 | 添付ファイルのコンテンツの取得 |
添付ファイルの追加 | 添付ファイルの削除 |
添付ファイルの取得 | パスによるファイル コンテンツの取得 |
パスによるファイル メタデータの取得 | パスによるフォルダー メタデータの取得 |
ハブ サイト参加状態を保留中に設定 | ハブ サイト参加要求の承認 |
ハブ サイト参加要求の取り消し | ハブ サイトへの参加 |
ファイル コンテンツの取得 | ファイル メタデータの取得 |
ファイルの移動 | ファイルの更新 |
ファイルのコピー | ファイルのコピー(非推奨) |
ファイルの削除 | ファイルの作成 |
ファイルの取得(プロパティのみ) | ファイルのチェックアウト |
ファイルのチェックイン | ファイルのプロパティの取得 |
ファイルのプロパティの更新 | ファイルまたはフォルダーの共有リンクの作成 |
フォルダー メタデータの取得 | フォルダーの一覧 |
フォルダーの移動 | フォルダーのコピー |
フォルダの展開 | 複数の項目の取得 |
ユーザーを決定する | リスト ビューを取得します |
リストの取得 | ルート フォルダーのリスト |
OneDrive for Business
自動フロー(トリガー)
ファイルが変更されたとき | ファイルが作成されたとき |
ファイルが変更されたとき(プロパティのみ) | ファイルが作成されたとき(プロパティのみ) |
インスタントフロー(トリガー)
選択したファイルの場合 |
アクション
URLからのファイルアップロード | 共有リンクの作成 |
パスによる共有リンクの作成 | パスによるファイル コンテンツの取得 |
パスによるファイル メタデータの取得 | パスによるフォルダー内のファイルの検索 |
パスを使用したファイルのコピー | パスを使用したファイルの移動または名前変更 |
パスを使用したファイルの変換(プレビュー) | ファイル コンテンツの取得 |
ファイル メタデータの取得 | ファイルの移動または名前変更 |
ファイルのコピー | ファイルの削除 |
ファイルの作成 | ファイルのサムネイルを取得します |
ファイルの変換(プレビュー) | ファイルを更新します |
フォルダー内のファイルのリスト | フォルダーにアーカイブを展開します |
フォルダー内のファイルの検索 | ルート フォルダー内のファイルのリスト |
Office 365 Outlook
自動フロー(トリガー)
新しいメールが届いたとき(V3) | イベントが追加、更新、削除されたとき(V3) |
イベントが変更されたとき(V3) | 自分をメンションした新しいメールが届いたとき(V3) |
メールにフラグが設定されたとき(V3) | 予定しているイベントが間もなく開始されるとき(V3) |
新しいイベントが作成されたとき(V3) | 新しいメールが共有メールボックスに届いたとき(V2) |
アクション
イベント招待の応答(V2) | イベントの更新(V4) |
イベントの削除(V2) | イベントの作成(V4) |
イベントの取得(V3) | イベントの取得(V4) |
イベントのカレンダービューの取得(V3) | オプションを指定してメールを送信します |
会議室の取得(V2) | 会議室の一覧から会議室を取得(V2) |
会議室の一覧を取得(V2) | 会議の時間を検索(V2) |
開封済みまたは未読としてマークする(V3)(プレビュー) | カレンダーの取得(V2) |
既読または未読にする(V2) | 共有メールボックスからメールを送信する(V2) |
自動応答を設定する(V2) | 電子メールの取得(V2) |
添付ファイルの取得(V2) | メールにフラグを設定(V2) |
メールに返信する(V3) | メールの削除(V2) |
メールの送信(V2) | メールの転送(V2) |
メールのエクスポート(V2) | メールボックスでメールのヒントを表示する(V2) |
メールを移動する(V2) | メールを取得する(V3) |
連絡先フォルダーの取得(V2) | 連絡先の削除(V2) |
連絡先の作成(V2) | 連絡先の更新(V2) |
連絡先の取得(V2) | 連絡先の取得(V2) |
連絡先の写真を更新する |
Teams
自動フロー(トリガー)
新しいチームメンバーが追加れたとき(プレビュー) | 新しいチームメンバーを削除したとき(プレビュー) |
チャネルに新しいメッセージが追加されたとき(プレビュー) | チャネルのメッセージで自分がメンションされているとき(プレビュー) |
自分が @mentioned である場合 | キーワードが言及された場合 |
チャットに新しいメッセージが追加されたとき |
インスタントフロー(トリガー)
選択したメッセージに対して | 作成ボックスから
(V2) |
誰かがアダプティブ カードに応答した場合 |
アクション
Teams のタスク モジュールで応答 | Teams会議の作成 |
アダプティブ-カードを投稿して応答を待機する | オプションの選択をフローボットとしてユーザーに投稿する |
チームにメンバーを追加する | チームの作成 |
チャットの作成 | チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する |
チャットやチャネルにアダプティブ
カードを投稿する | チャットやチャネルのアダプティブ
カードを更新する |
チャネル内でアダプティブ カードを使用して返信する | チャネル内のメッセージで応答します |
メッセージを取得します | メッセージ詳細を取得する |
タグからメンバーを削除する | タグにメンバーを追加する |
タグの-@mention トークンを取得する | タグのメンバーを一覧表示する |
タグを削除 | チームのタグをすべて一覧表示する |
チームのタグを作成する | チームの一覧表示 |
チームの取得 | チャット一覧を作成 |
チャネルの一覧表示 | チャネルを作成します |
フィード通知を投稿する | ユーザーの-@mention トークンを取得する |
Forms
自動フロー(トリガー)
新しい応答が送信されるとき |
アクション
応答の詳細を取得する |
Excel Online (Business)
インスタントフロー(トリガー)
選択した行 |
アクション
表に行を追加 | 表にキーの列を追加 |
表内に存在する行を一覧表示 | 行の削除 |
行の更新 | 行の取得 |
スクリプトの実行(プレビュー) | テーブルの作成 |
テーブルの取得 | ワークシートの作成 |
ワークシートの取得 |
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Power Automateのメールトリガーの条件は?
トリガー条件の設定方法.
「新しいメールが届いたとき」トリガーのメニューを開きます。.
設定をクリックします。.
トリガー条件を追加します。 トリガー条件セクションにある「+追加」をクリックします。.
トリガー条件を記入します。 じょじお ... .
完了ボタンをクリックして保存します。 ... .
パワーオートメイトって何?
Power Automate Desktopとは、データの収集・整理・加工などパソコンで操作している手順を記録して、業務効率につながるアプリを開発できる製品です。
Power Automate Teams 何ができる?
コラボレーションプラットフォーム Microsoft Teams(以下、Teams) と、ローコードで定型業務の自動化を実現するRPAツール Power Automate の連携により、社員1人1人が自身の仕事のムダを省き、集中できる時間を生み出せる。